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美しい光沢をいつまでも保つ為に・・・毛皮専用パウダークリーニング |
毛皮クリーニングにおいて、私とものお取引先における設備
技術は、世界一流と称される米国リーブ毛皮 研究所のノウハウ を
採り入れたもので, 大変高品質なファークリーン専門工場です ファークリーンとは、植物の精製粉末(パウダー)に毛皮用洗剤と 栄養
剤を含ませた洗浄剤によるお手入れ 方法で繊細な 毛皮製品をやさしくキメ細やか に洗浄することができます。
カビ、虫、変色など、さまざまな劣化の基になる汚れを落とし、
且つ、毛皮に必要な栄養を与えることができます。
毛皮は、通常の「ドライクリーニング」では、毛皮のふんわりとした
感覚が無くなってしまい、毛が「バリバリ」とした感じになってしまいます。
毛皮のクリーニングでは、
毛皮専用のグレージングマシンによる起毛仕上げを行い、
裏地仕上げも熟練した技術者によって入念に行われます。
毛皮の風合いが増し、毛先まで、ふわふわっとした感じになり、
美しい光沢も蘇ります。
毛皮のクリーニングは、毎年行う必要はございませんが、
●日々のお手入れ として、
外出先から戻った場合にはまず、ほこりを良く落とします。
3回に1回位は毛皮の裾からコートを持ち、逆さにしてコートからほこりを
払います。
濡れている場合などは、柔らかいタオルでやさしく拭き取ってください。
高温、多湿を嫌いますので、風通しの良いところに干してから、クローゼットに
しまいましょう。
●毛皮が1番嫌うもの とは
「熱」「温度差」を嫌います。
この場合の「熱」とは、1番大切なこととして
毛皮の裏地を伸ばそうーとしてアイロンを掛けてはいけません。
毛皮がアイロンの熱によって、キューと縮んでしまうからです。
「温度差」とは、例えば、大雨の中毛皮を着て外出し、帰宅後、
次の日、太陽がガンガンと射す天日の下で毛皮を干したりしてはいけません。
やはり、革がキューと縮んでしまいます。
ご安心下さい!大切なFURのクリーニング・・・。
非常に優れた技術と設備の下・・・美しく仕上がります。
クリーニング代金について |
毛皮のクリーニングは
毛皮の種類、大きさ(長さ)「汚れ」の程度によって
お値段が前後いたします。
ご遠慮なく、お問い合わせくださいませ。
当社の毛皮クリーニングはサービスの一環としてさせて頂いております為
大変安価な価格です。
お値段等、お気軽にお問い合わせくださいませ。3年に1度位の目安でお考え下さい。
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